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ソース上の個人情報など、秘匿事項を非表示に!
顧客情報閲覧制限が必須になりつつある中、対策はシステム開発者の大きな負担に・・・
IPアドレス制限・・・
ユーザーIDでの制限
一部の情報だけ制限した・・・等々
近年のIT技術の向上やスマートフォンの普及により、ASPサービスやクラウドサービスの利用が増加しています。 それに伴い、PマークやISMSなど、社会的に(個人)情報管理の徹底が求められる世の中で、顧客情報がどこからでも閲覧できるという大きな課題も抱えております。
そんな課題を抱えるシステム開発者の悩みを、「HiPS」が一気に解決!What’s HiPS
Hide Privacy at Stamp
管理画面等で、管理者権限によって表示or非表示を決めたい(名称、住所等、個人情報なので表示したくない)時に、IP毎に自由に表示/非表示を設定できるサービスです。
ここが便利!
管理画面上でタグの設定やIPアドレスを設定。発行されたタグで、貴社で運用しているサービスのソースの該当部分を囲うだけで設定は完了。
たったこれだけで、指定したIPアドレスは情報閲覧が可能に、指定されていないIPアドレスに対して、特定の情報を非表示化/別の文言へ書き換えて表示することが可能。
秘匿性の高いASP/クラウドサービスを運用することが可能となります。
表示・非表示を設定したい秘匿事項をIPで切り分け!
利用料金 月額1万円~